ゆうちょ銀行への振込のやり方

インターネットや通販で買い物をして、振込先をゆうちょ銀行に指定された場合、どのように振り込めばいいのでしょうか。

振込できる時間の他に、振込の手数料なども気になりますよね。

今回はゆうちょ銀行への振込についてまとめました。ゆうちょ銀行、他の銀行、コンビニのATMからの振り込み方をそれぞれ紹介します。

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ゆうちょ銀行への振込のやり方 ゆうちょ郵便局から

まずはゆうちょ銀行や郵便局で振り込む方法です。

ゆうちょ銀行への振込なのでゆうちょ銀行からが手数料が安そうだと感じますよね。ですがATMか窓口か、口座間の支払いか、現金で払うかでかなり違いますよ。

ゆうちょ銀行というのは他の金融機関とは違うシステムなので少し特殊です。

ゆうちょ銀行の口座は基本的に5桁の記号と8桁の番号で管理されます。ゆうちょ銀行に行っての送金であればこの記号と番号を使うことになります。

ゆうちょ銀行からゆうちょ銀行への送金というのは即時反映されます。手続きをしたらすぐに相手が確認できるということです。

振込のやり方としてはATMか窓口、もしくはネットのゆうちょダイレクトを利用する方法があります。ゆうちょダイレクトについては事前申し込みが必要ですので、ここではATMと窓口について紹介しますね。

ゆうちょ銀行のATMでの振込のやり方

あなたの口座から相手の口座に送金する一番お得な方法と、払込取扱票を使って現金を入れるやり方があります。

ゆうちょ銀行のATMでの振込 通帳やカードがあるなら

あなたがゆうちょ銀行の口座を持っているなら、現金をその口座に一度入金してから送金する方法が最もおすすめです。なぜなら手数料が無料だからです。

これは振替といってゆうちょ同士の送金のことですね。

やり方は簡単です。画面左側真ん中の「ご送金」を押し、「ゆうちょ口座へのご送金」を押します。そのあとは画面の案内に沿ってくださいね。

ゆうちょ銀行のATMでの振込手数料 口座間送金の場合
  • 月3回まで無料
  • 月4回目以降=123円

ゆうちょ銀行のATMでの振込 現金での場合

ゆうちょ銀行のATMで現金での振込には条件があります。

  • 相手口座が0から始まる記号であること。
  • 払込取扱票が対応しているATMでであること。

対応していれば通帳を入れる場所の上に、「払込書」という部分があり払込取扱票を入れられるようになっています。

ゆうちょ銀行への振込のやり方

対応してないATMは赤枠の部分がふさがっています。

この写真のようになっていれば対応しているので、画面左側真ん中の「ご送金」を押し、左上に出てくる「払込書でのご送金」を押します。対応していないATMでは「払込書でのご送金」のボタンはあらわれません。

あとは画面の案内に沿って順番にやっていけば大丈夫です。

最後に出てくるご利用明細表をもらうのを忘れないようにしましょう。

この方法は「通常払込み」に分類されるので即時反映はされず、数日かかることがあります。

ゆうちょ銀行のATMでの振込手数料 現金の場合
  • 払込金額5万円未満=80円
  • 払込金額5万円以上=290円

ゆうちょ銀行のATMで振込できる時間

ゆうちょ銀行のATMは稼働していれば、1月1日から1月3日までをのぞいて、いつでも振込ができます。

稼働時間は場所によって違います。大きい郵便局や都心にある郵便局のATMは比較的長めなので調べてみると良いでしょう。

→郵便局やゆうちょATMを探す

ちなみに他銀行のキャッシュカードでゆうちょATMからの振込はできません。

ゆうちょ銀行の窓口での振込方法

窓口で現金を支払う方法として電信払込みと通常払込みがあります。

電信払込み
相手の口座の記号が0か1から始まる。一般的なのはこっち。即時反映。
通常払込み
相手の口座の記号が0から始まる。あまり使わない。手数料は安いが取引に数日かかる。

1から始まる口座は主に個人向け、0から始まる口座は主に企業や団体向けです。

ゆうちょ銀行か郵便局の貯金窓口に行って、払込取扱票という所定の用紙に必要事項を書いて、振込金額プラス手数料を出せばOKです。

用紙の書き方については例が置いてあるので問題ないでしょう。間違っていても窓口で教えてくれますしね。

ゆうちょ銀行の窓口での振込手数料

同じ窓口でも電信払込みか通常払込みかで振込手数料が違います。

電信払込み
  • 払込金額5万円未満=540円
  • 払込金額5万円以上=756円
通常払込み
  • 払込金額5万円未満=130円
  • 払込金額5万円以上=340円

ゆうちょ銀行の窓口の振込時間

窓口の営業時間内であれば振り込みを受け付けてもらえます。ただ窓口によって営業時間は違います。朝は大体9時からですが16時まで、17時までというところが多いです。都心の方では18時までなんて窓口もあります。

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ゆうちょ銀行への振込 他の金融機関から

ゆうちょ銀行の口座を持ってなかったり、ゆうちょからは振り込めないこともありますよね。もちろん他の金融機関からゆうちょ銀行に振り込むこともできます。

もし他銀行などからゆうちょ銀行へ振り込む場合には振り込み先の支店名が必要です。

厳密にはゆうちょに「支店」というものはありません。ですが支店名に代わるものはあります。ゆうちょ銀行での「店名」もしくは「店番号」というものです。数字3桁でできています。

この3桁の店名というものは5桁の記号から対応しています。ゆうちょの通帳にも記載されていますが記号から変換することもできます。

ゆうちょ銀行の支店名はどこに書いてある?キャッシュカードで検索できる

必要な情報である振込先のゆうちょの店名と口座番号を確認しておきましょう。

これがわかれば一般の銀行同士の振込と同じやり方で取引ができます。普通に銀行に行って振り込むだけです。

振込手数料はいくら?

振込手数料は使う銀行によって違いますが、他行あてになるので安い銀行でATM利用でも最低216円はかかりますね。現金での振り込みだともっと高くなります。

そしてその銀行以外のカードを使ったり、時間外での利用などをすると手数料だけで1,000円かかるなんてこともあり得ますね。使う予定の銀行の手数料を調べてみてくださいね。

振込できる時間 銀行などの場合

銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農業協同組合は全銀システムでの管理になるので平日の9時前から15時までしか取引が動きません。

15時以降の振込は振込予定となってしまい、次の営業日に実際振り込まれることになります。

ゆうちょ銀行への振込 コンビニATMから

コンビニのATMは万能と思われがちですが、意外とそうでもありません。コンビニATMから振込できる条件があります。

  • 現金振り込みはできません。キャッシュカードが必要になります。
  • キャッシュカードがあっても振込できる銀行とできない銀行があります。

コンビニに入っている銀行によっても取り扱いできる銀行が違うんです。例えばセブン銀行ATMでは三菱UFJ銀行はカード振込できますが、三井住友銀行、みずほ銀行はできません。イーネットATMでは三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のカード振込ができます。

無駄足にならないようにあなたが使う予定の金融機関が対応しているかを確認してくださいね。

→セブン銀行ATMで使えるカード

→イーネットATMで振込ができるカード

コンビニからの振込も、上の章で紹介ましたが他の金融機関からと同じように、ゆうちょの記号・番号を店名・口座番号に変換しておくことが必要です。

参考記事
→ゆうちょ銀行の支店名はどこに書いてある?記号・番号からも検索できる

コンビニでの振込は振込金額別の振込手数料とは別に、昼間でもATMの使用料がかかるので、かなり割高感がありますね。手数料だけで500円くらい掛かってしまうこともあるので、自分では使わないかなー。

ゆうちょ銀行への振込のまとめ

ゆうちょを使うにしろ、他の銀行を使うにしろ、基本的には現金のみで振り込むよりも、現金を一度あなたが持っている口座に入れてからATMで振り込む方が安いですね。

おすすめは手数料が安いのでもちろんゆうちょ同士。なんといっても無料ですからね。しかもほぼ24時間使えるATMが多いし、深夜でもすぐに相手に反映されます。

ゆうちょが使えないなら他の金融機関からキャッシュカードで口座間送金を。銀行を複数持っているなら振込手数料が安い方を選びましょう。

どうしても現金で振り込む場合。相手の口座の5桁の記号が0から始まるならゆうちょ銀行ATMを使いましょう。

5桁の記号が1から始まるならゆうちょATMでの現金振り込みはできません。違う銀行のATMを使いましょう。銀行ATMの現金での振込手数料については3万円未満は432円、3万円以上は648円というのが多く、ゆうちょの窓口で払うよりは振り込み手数料が安いですよ。

 

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