美味しい麦茶の作り方

自分で手軽に作る麦茶といえばティーバッグです。

ティーバッグを使えば丸粒の麦茶と違ってわざわざ濾す必要はありません。

毎日のように作るものだから、手間が少しでもかからなくて簡単に作れるのが魅力ですよね。

ここでは大麦のティーバッグを使った麦茶の美味しい作り方について紹介します。

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美味しい麦茶の作り方

美味しい麦茶に大切なのは香りです。香りの成分は健康にもいいですしね。

参考記事
>>>麦茶の栄養成分!カフェインやタンニンは?飲みすぎるとどうなる?

水道水でも充分香り高い麦茶を作ることができますよ。

お水の分量は使う麦茶の量やメーカーによって違うのでパッケージを確認してくださいね。

麦茶の煮出し、水出し、お湯出し、ガッテン流の作り方をそれぞれ紹介します。

美味しい麦茶の煮出し方

麦茶の煮出し方といえば、やかんでの沸かし方を思いつく人が多いかと思います。やかんは麦茶を作った後に、注ぐときにこぼれる心配が少ないので安心です

ですがやかんがない場合は鍋を使うのももちろんアリですよ。

  1. お水を沸騰させます。
  2. ティーバッグを入れ弱火にし3~5分ぐつぐつさせます。
  3. 火を止めて粗熱がとれたら麦茶の容器に移して冷蔵庫に入れます。

ティーバックの場合は強火だと雑味が出るので、弱火で煮出すようにしましょう。

すぐに飲む場合

  1. 水の量を4分の1にし、沸騰させます。
  2. ティーバッグを入れ弱火で10分ほど煮出します。
  3. グラスに氷を入れ麦茶を注いで飲みます。

麦茶のお湯だしの作り方

  1. 一度お湯を沸騰させて火を止めます。
  2. ティーバッグを入れます。
  3. 約10分後に箸などでかき混ぜてからティーバッグを取り出します。

麦茶の水出しの作り方

  1. 麦茶の容器にティーバッグを入れて水を注ぎます。
  2. 冷蔵庫に入れて2時間ほど冷やします。
  3. 箸などでかき混ぜてからティーバッグを取り出します。

麦茶のガッテン流の作り方

これはNHKの旧「ためしてガッテン」での作り方で、お湯蒸らし水抽出法です。時短できるので忙しい人におすすめです。

水出しよりも麦茶の香りが抽出できます。

  1. 容器に入れた麦茶パックにお湯をかけ、ひたひたにして1分待ちます。
  2. 水を足します。

麦茶を手作りした賞味期限はどのくらい?

麦茶の賞味期限は作り方によって違います。

お水はもちろんですがティーバックも一度沸騰させている煮出しが一番持ちます。

あとは常温で置いておくと腐敗が早いので、できるだけ冷蔵庫で保存しましょう。

麦茶の賞味期限の目安
  • 煮出し: 2~3日
  • お湯出し:1~2日
  • 水出し: 1日

わたしは3~4日経っても美味しく飲んでます。できるだけ早く飲むのが最も良いんですが、わたしみたいな面倒くさがりはできるだけ作りたくないですからね。

麦茶が濁ってきたり、酸味を感じるようであれば捨てるようにしましょう。

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いつも余ってしまうようであれば500mlのペットボトルなどに小分けにして冷凍しておくのがおすすめですよ。

麦茶を長持ちさせるには?

麦茶を長持ちさせるには作り方と保存がポイントです。

水出しの場合、ミネラルウォーターを使っている家庭も多いですが、水道水とは違って塩素が入ってないので傷みやすいです。もちろん1日で飲みきるというなら問題はありません。

水道水で作る場合も一度沸騰させてから使いたいですね。日本は浄水処理の技術が高いので水道局の水質が良いといわれます。ただし水道管を通った水は疑問が残るところです。そしてマンションなど集合住宅で貯水槽を使っている場合はその管理も不安ですからね。

わたしは毎回沸騰させて作っています。いろいろ試しましたがやっぱり煮出して作る麦茶が一番長持ちしますよ。

きちんと沸騰させて水とティーバッグを殺菌しましょう。

麦茶の容器

そして麦茶の容器をしっかりと洗うことです。水ですすぐだけでは足りません。入れ物に菌が付着したままだと麦茶にも菌が広がっていきます。

麦茶を作ったばかりなのに濁るのが早い、味が変わるのが早い、というときは容器をきちんと洗ってないことが多いです。

耐熱容器であれば熱湯消毒するといいですよ。

わたしはペットボトルを使っています。(落としても割れないので)

ペットボトルはお湯で縮んでしまうので、さすがに熱湯消毒はできないです。その代わり台所用の液体漂白剤を使って殺菌しています。ペットボトルの場合は特にフタと注ぎ口の部分から菌が発生しやすいので念入りに洗います。

麦茶の保存

やかんに沸かした麦茶をそのまま放置なんてことありませんか?

菌の増殖を抑えて食品を保存するには温度が重要です。

微生物が成長しやすい危険温度帯は5~60℃です。特に菌が好きな温度は30~37℃なので、真夏の熱帯夜だとこれに当てはまる家が多いのではないでしょうか。夜はエアコンをつけないという家も多いですからね。

この温度で長時間置いておくと菌がどんどん繁殖します。

麦茶を冷ます

麦茶を長持ちさせるためには、本来は急速に冷やした方がいいんです。危険温度帯にある時間を少しでも減らした方がいいからです。

すぐに冷やすためには、やかんを氷の入った桶につけたり、少量の水道水をかけ続けるなどの方法があります。

そこまでできないという場合はせめてやかんの蓋を開けておきましょう。これだけでも温度が下がるのが早くなります。湯気が立っている間であればホコリも入りにくいですしね。

麦茶を冷蔵庫に入れる注意点

麦茶の粗熱が取れたら入れ物に移して冷蔵庫で保存するようにしましょう。「粗熱が取れたら」とは素手で触れるくらいの温度になることです。

麦茶を熱いまま冷蔵庫に入れてしまうのはよくありません。冷蔵庫内の温度が一気に上がり危険温度帯になるので、他の食材に影響を及ぼします。

さらに家庭用の冷蔵庫は、上がってしまった温度を下げるのに時間がかかります。冷蔵庫に負担もかかるので壊れる原因にもなりますよ。

麦茶の美味しい作り方のまとめ

麦茶は経済的で健康にも良い飲み物です。

作り方がいろいろありますが、弱火で煮出した方が香ばしいです。

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もし水出しで作るなら、ガッテン流の作り方が、早いし香り高いですよ。