大学の入学式に親は行くのか

子どもの人生の節目である大学の入学式。

親は出席するものなのでしょうか。

子どものお祝いの場に立ち会いたくても我慢するべきなのでしょうか。

今回は、大学の入学式に親が行くのはどうなのか、というお話です。

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大学の入学式に親は行く?

大学入学式へ親が出席するのって一般的なのかどうか気になるところです。

わたしが大学生の時はどちらかというと保護者は少なかったです。一緒に来ている親というのはほとんど母親で、子供の服装を正したりして親バカというイメージでした。

ですので、わたしと同じくらいの世代のアラフォーだと「過保護」とか「自立してない」と思われないかが、心配になってしまうのではないでしょうか。親が行くことで周りから浮いてしまったり、違和感はないのか悩んでしまいます。

でも今は生徒数の6~7割の保護者の人数が出席していて、両親揃っての出席も普通だそうです。今では祖父母が一緒なのも珍しくないんだとか。

実は昔はあまりなかった保護者説明会がある大学も増えているんです。保護者宛てに入学式の参加を促す手紙が来ることもあるんですよ。

つまり大学の入学式には親が行っても行かなくてもどちらでも大丈夫です。

出席が義務でない理由は、大学生というのは生徒の年齢がさまざまですし、中学や高校とは違って大学は自主性が重んじられるからです。

出席するかしないかは家庭それぞれでの考え方があるので、正解はないと思います。ただし学校側の決め事があるので、入学案内に記載されているルールを守るようにしましょう。

男の子の場合は親が来るのは恥ずかしいという気持ちがあるかもしれませんね。もちろん親が行きたいと言えば「来ていいよ」という場合もありますし、「それでも来ないで欲しい」という場合もあります。あなたもお子さんと話し合ってから出席をどうするか決めてはいかがでしょうか。

出席するにしても帰り道は子どもと別になるかもしれません。大学にもよりますが入学式が終わってすぐサークルの勧誘などがあったりするからです。

お子さんが大学生活に慣れるためにも、新しい人々との出会いは積極的にするべきだと思います。帰りを別々にするかどうかも話し合っておくのがおすすめです。

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大学の入学式 保護者は同伴できるの?

大学入学式への親の出席はほとんどの大学で可能です。ですが会場内まで同伴はできません。座る席が学生と保護者では違うからです。

大学の入学式は相当な人数です。会場もとても広いですし、自分の子どもがどこに座っているかを見つけるのは難しいでしょうね。

大学によっては生徒と保護者では会場の場所が別なこともあります。保護者は同時中継のスクリーンを見るんですね。

どちらにしても保護者と子どもは離れて式典に参加することになります。一緒に帰る予定なら待ち合わせをしておくか、連絡を取り合えるようにしておきましょう。

ですがお子さんが入学式で隣の席になった子と友達になったりして入学式の後の行動を一緒にする場合もありますよ。

大学の入学式 親の出席はひとりまで?

入学式の案内のプリントに「保護者はひとりまで」などの条件つきの場合もあります。きちんと読んでおいた方がいいです。

ひとりまでと書いてあるのに、なぜか両親揃って参加する人もいます。でも会場のイスが足りないからということから生まれたルールなので、きちんと考えてほしいですね。後から来た保護者が会場に入れなくなったりするんですよ。

チケットは一枚しかなかったけど二人でサーっと入場しちゃった、なんて話を聞くと、それってどうなの?って思います。自分だけならいいだろう、みたいな感覚なんですかね?我が子を見たい人は他にもいるんだからルールを守ってほしいものです。

昔、私が通っていた大学は入学式も卒業式も完全チケット制でした。会場に入れる保護者は一人だけ。席の番号も決まっています。もうひとりが一緒に行っても全く入れないようになってました。これは犯罪防止も兼ねているんだそうで、荷物検査もありました。今もそのシステムは変わっていないようです。

でもここまでのチケット制にするのはお金も時間もかかるから大変です。このようにする必要がないように保護者にはモラルを守ってほしい所です。

もちろん、会場に入れなくても子どもの節目の日だから、と行くのはいいと思います。複数人で行く場合は誰が会場に入るかでモメないように決めておきましょう。

大学の入学式に親は行く?のまとめ

自分たちが学生だった時代とは感覚が違うんでしょうね。

わたしが思っていたより多くの割合の保護者が大学の入学式に参加していることに驚きました。現在は出席するのが多数派です。

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どちらにしてもこれからの学生の明るい未来を祈りたいものですね。