タオルの臭いの取り方の簡単な方法

洗濯したのにタオルが臭いのは雑菌が取りきれてない証拠です。

ニオイの原因菌が意外と頑固なんです。乾いてるときは平気でも少しでも湿ると臭いが戻ってくることもありますしね。

そんなタオルの臭いを簡単に取る方法を紹介します。時間がない、忙しいというあなたにおすすめです。熱湯をわかしたり、つけおき洗いをする手間もかかりません。

それでも臭いが取れない場合はタオル以外に原因があるのかもしれません。合わせて確認してみましょう。

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タオルの臭いの取り方 簡単な方法

タオルの臭いを消す方法はいろいろあります。

洗剤と漂白剤を混ぜるとか、1~2時間つけおきするとか、グツグツ煮るとか。でも時間や手間がかかるやり方は、私なら面倒くさいし忘れてしまいそうです(笑)

洗濯に時間をかけたくないし、できるだけ簡単に素早くニオイを落としたいと思います。

というわけで洗濯する前に10分もあればできるふたつの簡単な方法を紹介します。

洗濯の漂白剤を直接使う

最も簡単で早い、タオルの臭いを落とす方法はワイドハイターや手間なしブライトなどの液体の酵素系漂白剤を使うことです。確認しますが粉末ではなく液体です。塩素系だと色落ちすることがあるので酵素系を選んでくださいね。

洗濯の直前に液体の酵素系漂白剤を直接タオルに染み込ませます。これだけです。

つけおきしたり、洗濯中に洗剤と一緒に入れるわけではありません。

よくある「洗濯機に水をためてから漂白剤を入れる」という方法は予防のための使い方と思っておきましょう。殺菌の効果が薄まってしまうので、すでに臭っているタオルの除菌は難しいです。

液体の漂白剤をニオイがひどいタオルに直接塗ると面白いくらいに泡立ちますよ。シュワシュワ~ってなるんで、逆にしっかり殺菌ができてるのを感じることができてちょっと嬉しさがこみあげます(笑)

「ああ、こんなに雑菌が繁殖してたのね…」と感心するくらいです。白いタオルだとちょっとわかりにくいかもしれませんけどね。

もちろんタオル以外にも、夏の汗臭いTシャツの脇とか首元、臭いが取れにくい靴下などにも効果がありますよ。

あとは普通に洗濯するだけです!簡単でしょ?

漂白剤のボトルから直接タオルに塗ろうとすると出し過ぎたりこぼしやすいので、ふたに少量を移してから使うとやりやすいですよ。それでもうまくいかないなら、スプレーに入れたり、ディスペンサーが便利です。どちらも100均で買えますしね。

漂白剤をこぼさないように洗面器を使ったり、洗面台で作業するといいです。

タオルの臭いをお湯で

ワイドハイターやブライトなどの漂白剤がない場合はお湯を使います。バスタオルなど面積が大きいものだと必要な漂白剤の量が多くなってしまうので、先にこちらの方法を試してもいいかもしれません。

「お湯に粉末の漂白剤を溶かしてつけおきする」ということを丁寧にやってる人が多いようですが、ニオイのみをどうにかするのであればお湯だけで十分です。もちろん汚れを落としたり漂白するときはお湯のみでは無理ですよ。

50℃以上のお湯につけるといいんです。洗剤など何も必要ありません。臭いの原因であるモラクセラ菌は50℃以上の温度で殺菌できるからです。10~20分つけておくだけなので、今すぐに試すことができますよ。

給湯器のお湯を使えばいいのでわざわざ沸かさなくても大丈夫です。

私の家の給湯器は最高温度が60℃です。60℃に設定して、熱いお湯が出てきたら洗面台にためます。そこにタオルを入れて10分くらい待ちます。時間が経ったらお湯を抜いて洗濯機に放り込んで普通に洗濯するだけです。

もちろん洗濯後はキチンと乾燥させることが大切です。

重ねて言いますが最低50℃以上でやってくださいね。でもお湯が熱すぎるとヤケドの恐れがあるので注意が必要です。

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洗濯しても臭いが取れない原因

上の章で紹介したようなタオルの殺菌や除菌をしてもなかなか臭いが取れない場合は、タオル以外にも原因があるのかもしれません。

よくあるのは洗濯槽と柔軟剤です。

タオルが臭いのは洗濯槽

洗濯槽にカビや雑菌が繁殖しているかもしれません。

洗濯をするたびにタオルや衣類にカビや雑菌が付着してまいます。もちろん臭いが発生する原因になります。

洗濯槽を掃除する

洗濯槽の掃除をしましょう。月に1度は掃除をした方が良いとされています。洗濯槽用の洗剤はドラッグストアなどにも売っていますよ。

何年も掃除をしてないという場合はカビがめちゃくちゃ浮いてくると思います。その後の洗濯物に付着しないように網などでコマメに取りましょう。

洗濯機に詰め込みすぎない

洗濯をする際に沢山衣類を詰めこんでいませんか?洗濯機の容量の70~80%にすることが洗濯効率が最も良いといわれています。それ以上入れると汚れが落ちにくくなります。

洗濯物の量が多い時は無理をせずに2回に分けて洗濯しましょう。

洗濯物をすぐ乾かす

洗濯をしたらすぐに干しましょう。水分を含む衣類が洗濯槽の中で放置されると驚くほど菌が繁殖します。生乾きの臭いになってませんか?

放置してしまったらもう一度洗濯しましょう。

洗濯槽は乾燥させる

洗濯機のふたは使っていない時間はいつも開けてできるだけ乾燥させておくようにしましょう。洗濯後にふたを閉めてしまうと水分が残ったまま密閉されてしまい洗濯槽に雑菌が繁殖します。

そして洗濯機は使わない時は空にしておきましょう。湿ったタオルなどを入れておくと菌が繁殖します。お風呂あがりのバスタオルは濡れたままだとニオイやすいです。できれば一度軽く乾かしてから洗濯槽ではなく洗濯カゴに入れましょう。もしくはすぐに洗濯するかですね。

タオルが臭いのは柔軟剤

柔軟剤の使い方を間違っていると洗濯物に影響が出ることがあります。

柔軟剤の量 多めがダメな理由

柔軟剤の使用量は表示通りに正しく使っていますか?柔軟剤の香りを出したいという気持ちから多めに使っていませんか?

柔軟剤の量を多く入れると香りは少し強くなります。繊維についてしまう柔軟成分も多くなります。次の洗濯の時には、この柔軟成分を落とすためにも洗剤が必要なので、汚れや雑菌を落とす本来の働きに影響が出ることがあります。

柔軟剤と洗剤を一緒に入れてはダメな理由

柔軟剤と洗剤を一緒に入れてはいけません。これはシャンプーとコンディショナーのようなものだからです。

柔軟剤入り洗剤の場合は柔軟成分が水に溶けるのが遅くなるように工夫されている製品なので問題ないんです。でも柔軟剤と洗剤が別の場合は一緒に入れてしまうと、混ざりあってお互いに効果を打ち消し合ってしまいます。

つまり洗濯をする意味がなくなってしまうんで、臭いも汚れも取れないと思ってください。

柔軟剤は最後のすすぎのときに入れるものです。それぞれ投入口がある洗濯機であれば問題ありませんが、自分で入れる場合は注意してくださいね。

タオルの臭いの取り方の簡単な方法のまとめ

タオルの臭いの取り方の簡単な方法なら洗濯前にするこのふたつがおすすめです。

  • 液体の酵素系漂白剤を染み込ませる
  • 50℃以上のお湯に10~20分つける

そして洗濯が終わったらできるだけすぐ干すこと。もしくは乾燥機にかけましょう。

干せない、または乾燥機が使えないような状況の時には無理して洗濯はしないでくださいね。すぐに乾かすことが大切です。

部屋干しのときは扇風機などを使って、できるだけ早く乾くように工夫しましょう。

洗濯槽の掃除と柔軟剤の使い方も注意すれば臭いに悩まされることはなくなりますよ!

ちなみにうちはトイレのタオルが雑菌がつきやすいので、まんべんなく漂白剤を塗りたくると、やはり手を拭くであろう部分がシュワシュワと泡が発生します。なので、どこへ行ってもあまり汚れないであろう真ん中らへんの部分で手を拭くようになりました(笑)

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あなたもさっそく試してくださいね。