そら豆の簡単な茹で方

そら豆が美味しい季節になったので、思わず買っちゃいました。

筋がまだ緑色だし新鮮で美味しそう~^^

今回はそら豆の美味しくて簡単なゆで方と皮の食べ方などについて紹介します。

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そら豆の簡単な美味しいゆで方

そら豆って皮をむくのが面倒くさいじゃないですか。手も汚れるし(笑)

和食の料理人に教えてもらったこの方法なら美味しいし簡単に食べられます。

1.そら豆の取り出し

まず、そらまめをサヤから取り出します。

そら豆の簡単な茹で方

そら豆の取り出し方に特に決まりはありません。わたしは指で強引に開けてますがw、本来は端っこを包丁などで切り落としてからの方が取りだしやすいですよ。

そら豆は調理する直前にサヤから取り出すのがコツです。出してしまうと皮がかたくなって風味がどんどん損なわれるからです。

調理をその日にしないのに取り出してしまった場合は、3%の塩水につけたままタッパーなどで保存すると次の日でも問題なく使えます。

2.そら豆の下処理

下処理として、そらまめのへそと逆側に包丁で切りこみを入れます。

そら豆の簡単な茹で方

そら豆の簡単な茹で方

画像のように、まっすぐか、斜めに切りこみを入れます。

まっすぐに切りこみを入れておくと、そら豆を剥いたときにふたつにわかれやすいです。

茹でてそのまま食べるならどちらの切りこみでも問題ありませんが、剥いてから調理に使う時は斜めに切りこみを入れた方がいいかもしれません。

3.そら豆を茹でる

塩を入れた熱湯でそら豆を茹でます。塩はお湯の量に対して3%入れましょう。お湯 500mlに対して塩 15g(大さじ1杯)です。

そら豆の青臭いのが苦手であれば茹でるときに10%の料理酒を足すといいでしょう。お湯 500mlの場合は料理酒 50ccです。

とはいえこの独特の風味があるからこそ、そら豆なんだと思うんですけどね~

そら豆のゆで時間は以下が目安です。

  • かために仕上げる: 1分半~2分
  • 柔らかめに仕上げる: 3分

大きさが2cmもないような小さいそら豆は、すぐに火が入ってしまうので茹で時間は半分程度にするといいでしょう。

大きさがバラバラのときは大きいものからひとつずつ入れていきましょう。

4.茹でたそら豆をざるにあげる

そら豆の簡単な茹で方

ざるにあげます。冷水にはさらしません。水っぽくなるのが嫌だからです。茹でたままの方がそら豆の風味を楽しめます。

5.そら豆の盛り付け

そら豆の簡単な茹で方

温かいまま盛りつけて完成!

塩は振らなくても塩味になってますよ^^

そら豆の皮 むき方は一瞬

そら豆の皮の簡単なむきかた
茹でる前に下処理で切りこみを入れているので、軽くつまむだけで中のマメが出てきます。

そら豆の薄皮のむき方を考える必要はありません。1秒どころか一瞬でむけますよ。

そら豆を食べるとき、まるで枝豆を食べるかのように簡単に食べることができます。

そら豆のゆで汁が赤いのはなぜ?

茹でた直後はそうでもないのに、数分経つとゆで汁が赤くなってることがありますよね。

これはそら豆に含まれているポリフェノールの一種であるアントシアニンがお湯に溶けだして赤くなっているんです。

アントシアニンは目に良いことで有名ですよね。抗酸化作用もあるので生活習慣病の予防やアンチエイジングに役立ちます。

大量にそら豆を茹でたあとの赤くなったお湯はスープなどに再利用してもいいかもしれませんね。

そらまめの冷凍保存

そらまめは傷みやすいので大量にもらったときなどは冷凍保存しましょう。

そらまめは茹でると水っぽくなってしまうので生のまま冷凍する方がいいですよ。

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風味を保つためにはサヤつきのまま冷凍するのがいいでしょう。チャック付きの冷凍保存袋に入れましょう。レンジで軽く解凍してから使いましょう。

冷凍庫に場所がないときは、サヤから取りだして切りこみを入れてから冷凍しましょう。この場合は冷凍されたまま調理して使うことができます。

そら豆の皮の食べ方

実はそら豆の皮は食べることができます。食べる人よりも食べない人の方が多いようで、食べれることを知らない人もいます。

そら豆の王道の食べ方はやっぱり塩茹でですよね。そら豆のへその部分が緑~茶色であれば皮ごと食べれます。好みはあるとは思いますけどね。

黒くなっている場合は皮がかたいので、皮だけ別にして調理してから食べるといいですよ。

わたしは皮ごと食べるのは苦手なので、へそが緑色でも別で調理します。

そら豆の皮の食べ方

皮を別に食べたかったのでそら豆をむいてしまいました(笑)10秒くらいでむけたので手間じゃありません。

そら豆の皮の食べ方

そら豆の皮の食べ方

簡単なのは素揚げ。

キッチンペーパーで水分を取ってから、170℃くらいの油でカリっとするまで揚げます。あとは塩をまぶすだけで完成です。さらにこれにカレー粉をまぶすと箸が止まらなくなりますよ。

画像は塩+カレー粉です^^

ポタージュスープに使う時は皮ごと使いましょう。

そら豆の皮の食べ方は、天ぷらやかき揚げ、フライなどの揚げ物レシピが人気ですね。

から揚げにするのも♪

>>>空豆の皮の唐揚げ レシピ・作り方

そら豆の皮の栄養

そら豆は豆類なのでたんぱく質はもちろん、食物繊維が多く、ビタミンB1、B2、Cが豊富です。鉄分やカリウムは女性の強い味方です。

そら豆の皮の栄養については、皮は廃棄されるものとして取り扱われているので食品成分表に書いてありませんが、食物繊維が豊富であることがわかっています。

そら豆のさやは食べられる?

食べれるか食べれないかでいうと、食べられます。

細かくきざんで甘辛く炒めてきんぴら風にしたり、乱切りにして天ぷらやかき揚げなど。繊維質の多いピーマンみたいな感じです。

ですが、そら豆はさやを食べるという想定で作られてはいません。残留農薬が心配なところです。

有機栽培もしくは信頼できる農家で作られたそら豆のサヤであれば食べてみてはどうでしょうか。

食べない場合でもこのまま捨てるのはもったいない気がしますよね。

そら豆のサヤの活用

そら豆のサヤの活用

そら豆のサヤをそのまま捨てるのはもったいないんで、わたしは盛りつけに利用したりします。

あとはサヤごと焼いて食べる「焼きそら豆」は香ばしくていいですよ。

オーブントースターや魚焼きグリル、フライパンなどで真っ黒に焼くだけです。皮が焦げても中の豆は問題ありません。

サヤについてるワタの水分でそら豆が蒸し焼きになって、旨みが逃げないんで美味しいですよ。

失敗することはほとんどないのでバーベキューにもいいですよね。

>>>グリルで濃厚な焼きそら豆 レシピ・作り方

そら豆のゆで方と皮の食べ方のまとめ

そら豆を茹でるときに下処理をしておくと、皮を剥かずにすむので楽チンです。

皮はかたくても調理すると美味しく食べられますよ。

新鮮なそらまめは緑がキレイです。さやから取りだすと豆のへそが緑です。つるっとしっとりして美味しいです。

黒っぽくなっていくと食感がホクホクしてきます。

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そらまめは傷むのが早いので手に入ったらすぐに食べるようにしましょう。