濡れた靴を早く乾かす方法

靴が濡れてるんだけど、明日この靴を履かなければいけないという経験は誰しもありますよね。

どうにか早く乾燥させたいけど靴はどうしても時間がかかるので困ります。

今回は濡れた靴を少しでも早く乾かす方法を紹介します。びっくりするくらい時短になるかもしれませんよ。

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濡れた靴を早く乾かす方法

濡れてしまった靴はできるだけ早く乾かすことで臭いも抑えられます。

靴の中を少しでも開いて風が通るようにしましょう。ひも靴はひもを取って、中敷きをはずせるなら外に出します。

  1. 靴をタオル等でふいて、ある程度の水分をとります。
  2. 脱水させて新聞紙などを靴の中に入れます。

このふたつが基本です。

急ぎの場合はドライヤーを当ててくださいね。

それぞれコツがあるので詳しく説明していきますね。

靴を脱水させる方法

洗濯機の脱水をかけると乾くのが短時間になります。びちょびちょのまま置いても中々乾燥しないですからね。脱水のあとに風を当てて干せば、素材にもよりますが早ければ3~4時間で乾きますよ。

ただし直接脱水するのは靴と洗濯槽それぞれへのダメージが心配なんで、タオルでくるんでゴムでとめるといいです。あればさらにネットに入れましょう。

1~3分ほど洗濯機で脱水します。

洗濯機の脱水にかけるというのは、スニーカーなど布製の靴の場合のみやってみてくださいね。革靴とか型崩れの恐れがある靴には向いてない方法です。多少型崩れしてもいいという靴なら脱水してみてもいいかもしれませんが(笑)

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靴を洗濯機で脱水できない場合

高級な靴などで洗濯機で脱水できないなら手作業で脱水してはどうでしょうか。

乾いたタオルで靴をくるんでヒモや太めのゴムなどで止めて、コンビニなどの袋に入れます。その袋をグルグル振り回します。

遠心力によって水分が外側の方にいくので、振り回した時に靴の上面が外側になるように入れた方がいいですね。底に水分がたまらないようにした方が乾くのが早いですから。

そして新聞紙などを丸めて靴の中に入れます。

靴を乾かすための新聞紙を入れるコツ

新聞紙は丸めて靴の中に入れることで湿気を吸ってくれます。

早く乾かすコツはぎゅっと隙間なく詰めることです。

そして一定の量までしか水分を吸収しないので、コマメに新聞紙を交換する必要があります。

新聞に挟まっているツルツルしたチラシは水分を吸収するのに向きません。

靴を乾かすのに新聞紙以外なら

新聞紙がない場合はキッチンペーパーがおすすめです。新聞紙よりも水分を吸収してくれます。ただコストが掛かってしまいますけどね。

旅先のホテルや外出先の場合はコンビニなどでキッチンペーパーを買って、新聞紙と同じようにコマメに交換してください。

ティッシュやトイレットペーパーは使わない方がいいです。溶けるので靴に細かく貼りついてしまって、とても面倒くさいことになります。

靴を早く乾かすのにカイロを

新聞紙やキッチンペーパーはコマメに新しいものと交換しなければいけないので手間が掛かってしまいます。

放置して乾かす場合は新聞紙よりもカイロを入れておく方が乾くのが早いです。カイロは大きめがいいです。貼るタイプならブーツや長靴にも使えますね。

靴を乾かすなら乾燥剤のシリカゲル

シリカゲル、いわゆる乾燥剤(お菓子とか海苔とかに入ってる)も水分を吸収する効果が高いです。新聞紙などと一緒に入れておくといいですね。

注意点として、シリカゲル以外の乾燥剤は熱を発するものがあるので使わないようにしてくださいね。石灰乾燥剤だと火事の原因にもなります。

シリカゲルは水をかけても少し温かくなるだけなので使っても問題ないです。ただし水を吸ったあとにはじけることがあるので、新聞紙やキッチンペーパーなどにあらかじめ包んで使うのが安心です。

シリカゲルはホームセンター、ドラッグストア、100均などに売っています。

使う量はお菓子と一緒に入っているシリカゲル5袋分くらい。これを片方の靴に入れるだけです。

シリカゲルには透明の粒と青い粒が入っていますが、この青い粒が紫っぽくなったら水分を吸う限界です。

靴をドライヤーで乾かす注意点

さらに早く乾燥させるにはドライヤーを使う方法があります。これは急いでるときの方法ですね。

新聞紙を靴の中に入れたままで乾いたタオルにくるんでからドライヤーを当ててください。

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タオルが温かくなったら風を止めて中の新聞紙を交換してください。

何度か繰り返すと水分が飛びます。

でも急激に水分を飛ばし過ぎると靴がかたくなってしまうことがあるので、乾かし過ぎないで最後は自然乾燥させたほうがいいです。

ドライヤーで乾燥しきるのではなく、あくまで「乾燥するための時間を短くする」と考えておいた方がいいでしょう。

靴を乾かす置き方

靴は置いたままにするよりも、壁などに立てておくことで風通しが良くなります。

つま先は乾きにくいので上向きにします。水分は下に落ちていくからです。かかと側の方が空気に触れますからね。

長靴やブーツはペットボトルや瓶を利用して逆さまにしましょう。

ハンガーをかける場所があるならシューズハンガーで靴を乾かしましょう。シューズハンガーは針金ハンガーで簡単に作ることができますよ。

靴を乾かす場所

太陽に当てることができるなら外で天日干しが一番ですが(革靴以外)、雨で靴が濡れてしまった場合などは室内で乾かさないといけないですよね。

浴室乾燥機があればいいですが、なくても扇風機やエアコンの風が当たる場所だと早く乾きます。どれもできない場合は換気扇のある場所など、とにかく風が通る場所を探しましょう。玄関に置きっぱなしだと湿気が滞るので乾くのが遅いです。

靴の中に風が当たるように意識してください。靴底に当ててもあまり意味がないですよ。

室内で乾かす場合は湿気がこもると乾くのが遅くなるので、除湿機を使うといいです。または窓を少し開けるか換気扇をまわしましょう。

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簡単に靴を乾かす方法

簡単に靴を乾かすには機械を使うのが一番です。放置できますからね。

しかも乾くのが早いです。最短で乾かしたいなら機械に頼った方がいいでしょうね。

コインランドリーで靴を乾かす

濡れた靴を早く乾かす方法

コインランドリーには靴用の洗濯機と乾燥機があります。チェーンのコインランドリーであれば設置していることが多いです。

画像は靴用の乾燥機です。引っ掛けて使うんですね。

この乾燥機を使うと厚手のものでなければ20~30分ほどで靴が乾きます。

この乾燥機はスニーカーなどの布製の靴を乾燥させるためのものなので革靴とかブーツには基本的に使えません。

布靴以外の靴に乾燥機を使うかどうかは自己責任ってやつですね。

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靴を乾かす電化製品

もしあなたに「濡れた靴をがんばって乾かす」という経験が何度もあるなら、靴を乾かす電化製品を買っておいてもいいかもしれません。

脱水してから靴専用の乾燥機にかける、という使い方をしてる人が多いようです。

前は「値段が高いかな」と思ってたんですが、今は靴一足分よりも安いくらいで買えるんですね。


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濡れた靴を早く乾かす方法のまとめ

できるだけ早く靴を乾かしたいという場合は以下の手順でやってみてください。

  1. タオルなどで大まかに水分を取る
  2. 脱水する
  3. ドライヤーを当てる
  4. 乾燥剤と新聞紙などを入れて風が当たるところに干す

コインランドリーや靴用の乾燥機は簡単ですし、もっと早く乾かせます。

浸水してしまったり雨に打たれた靴だと、汚れてるしニオイも心配です。洗える靴なら、乾かす前に思い切って洗ってしまうと臭いも抑えられますよ。どうせすでに濡れてますからね。中敷きだけでも洗ってしまうといいかもしれません。

ちなみに靴を乾かすために電子レンジを使ったツワモノもいますが、靴の底面がはがれてしまったり、ゴムの部分が変形したそうです。洗濯乾燥機に入れるのも靴が変形することがありますし、乾燥機自体にダメージがあるのでおすすめしません。

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