結婚式の電報の送り方

結婚式の電報ってどうやって送ればいいのかよくわかりませんよね。

宛先や宛名、いつ送るのがいいのか、使ってはいけない言葉などもあってどうすればいいのか迷ったりします。

今回は自分の備忘録を兼ねて結婚式の電報の送り方について紹介します。



結婚式の電報の送り方

結婚式の電報は誰から送るものかといえば、披露宴に出席しない人です。

披露宴の欠席者だけではなく、招待されてない人もお祝いの気持ちとして送って大丈夫ですし、仕事の関係のときもあるでしょう。

電報を送る理由はさまざまですが、人生の節目の日に失礼がないように、きちんと送り方をチェックしておきましょう。

電報の種類 結婚式なら

結婚式の電報の種類は

  • 台紙のみ
  • ぬいぐるみ電報
  • 刺繍電報
  • フラワー電報
  • バルーン電報

などがあります。

どの種類を送ったとしても、会場に飾る飾らないは新郎新婦が決めることができます。無難なものを選ぶのも良いですが、受取人に喜んでもらえるのはどんな電報なのかを考えましょう。

電報の送り方の流れ

おおまかな電報の送り方の流れを頭に入れておきましょう。

  1. 披露宴の会場や日程を確認
  2. 前日着で送る場合は会場が受取可能か確認
  3. 電報の種類や電報サービスをどこにするかを選ぶ
  4. 電報本文を考える
  5. 祝電の申込

結婚式の電報の宛名と宛先

結婚式の電報を誰宛に送るか迷うところですが基本的には面識のある人を受取人にして送りましょう。宛名には受取人をきちんと指定しましょう。

宛先の住所は結婚式会場を。自宅宛てに送ってしまった、という間違いがあるそうです。電報は式場に送ってくださいね。

自宅などに電報を送ってしまうと披露宴の当日に新郎新婦が持ち運びをしなければいけません。手間をかけることになってしまいます。披露宴会場に直接送るのが親切ですね。

結婚式の電報の宛名は新婦のみでもOK

新郎・新婦の連名宛てにしても良いし、どちらかのみに宛てても間違いではありません。

ふたりとも面識がある場合は連名で、そうでない場合は面識がある側に送るのが自然ですよね。ということで宛名は新婦のみでもOKです。

結婚電報の宛名は入籍済みでも旧姓?

結婚電報の宛名は旧姓でお送りするのが一般的です。結婚式が入籍後に行われる場合でも、ほとんどの場合はご両家の名前で披露宴をするからです。

入籍後、何年も経っている結婚式なら入籍後の名字を使うこともあります。

電報 結婚式での宛名が親の場合

新郎新婦とはほとんど面識がないけど、そのご両親と関係がある場合は祝電の宛名をご両親にしましょう。新郎新婦の父or母の名前を受取人にしてくださいね。

新郎新婦と名字が違ったり、ご両親ではなく親戚宛の場合は、「○○家(新郎または新婦の名字)気付△△様(実際の受取人)」とします。これは式場側で電報が行き先不明になるのを防ぐためです。

例えば「この度はご子息様のご結婚おめでとうございます。~」のようにメッセージを送るのが良いでしょう。

結婚式の電報の差出人

電報の差出人というのは、いわゆる誰が電報を送った人なのかということです。ほとんどは自分で依頼すると思いますが、代理の場合は送り主を差出人にするように、連名の場合は送る人たちで相談してから決めるように気をつけましょう。

電報の差出人に会社名や肩書は必要?

電報の差出人に会社名や肩書はつけた方がよいのでしょうか。

電報を受け取る相手が差出人の名前のみですぐにわかるような間柄なら特に必要がありません。取引先に頼まれた電報であったり、ビジネスで知り合った相手なら会社名や肩書は必要かと思います。

結婚式電報で差出人の連名

結婚式の電報で差出人を連名にしたい場合もありますよね。2~3人なら個人の名前をそれぞれ記入しても良いですが、それ以上の人数の場合は「○○一同」や「○○会社○○支店一同」などにしてまとめましょう。披露宴会場で読まれるときに人数多いと大変ですからね。

結婚式の電報はいつまで

電報は早い時期から手配ができるので余裕を持って申し込みしましょう。

電報はいつまでに送れば良いのかというと、遅くとも結婚式の始まる2時間くらい前までには届くようにしましょう。どれを読んでもらうか新郎新婦が司会者と打ち合わせをすることがあるためです。

  • 午前に開始→前日の午後に到着
  • 午後に開始→当日の午前までに到着

結婚式場に電報の連絡を

披露宴の開始時刻が午前中の場合は前日に届くようにしたいところです。ですが前日に受け取れない結婚式場もあるので、送ってもいいかどうかを確認しましょう。一般的な結婚式会場は問題ないかと思いますが、そうでない場合は気を付けてください。

結婚式の電報はいつから送れる?

電報サービスによって注文可能時期が違います。使いたい電報サービスで確認してみてくださいね。

例えば電報サービスVERY CARDは6カ月前から、電報屋のエクスメールなら2か月前から、と差があります。

参考記事>>>電報でNTT以外に格安でかぶらないのは?台紙の料金比較してみた

結婚式電報で使ってはいけない言葉

忌み言葉と重ね言葉は結婚式には使ってはいけないとされています。

忌み言葉とは縁起の悪い言葉のことで、終わる・帰る・最後に・泣く・割れる、などです。

重ね言葉とは同じ言葉を繰り返すもので(再婚などを連想させる)、重ね重ね・くれぐれ・ますます、などがそうです。

どちらもなんとなくわかりますよね。

ここでは忌み言葉と重ね言葉の一部を例にあげましたが、数が意外と多いので気にしながら文章を作るのが大変です。

電報サービスにはそれぞれ結婚式用の文例が紹介されているのでアレンジするなど上手に利用するのがおすすめです。

結婚式の電報の送り方のまとめ

電報をひとつ送るのにもいろんな確認事項が必要だということがわかりました。

結婚式は人生の大切な一日ですので、失礼がないようにするのはもちろんですが、喜んでもらえる電報を送りたいものですね。

 

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